スマートマニフェストについて

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自社オリジナル開発 スマートマニフェスト ー電子マニフェストからさらに業務が軽減!ー

マニフェストとは?

産廃処理業務を委託する際に必ず交付しなくてはいけない伝票です

 産業廃棄物を処理業者に委託する際に必ず交付しなくてはならない伝票で、その送付により適正処理状況を確認することができます。
 一般的に「事業系不燃ゴミ」と称される事務所で不要となったクリアファイルや使い終わったボールペン、廃棄CDロムとケース、プラ製傘、プラ製ハンガーも立派な産業廃棄物ですので、廃棄する際には排出事業者様によるマニフェスト交付が必要です。もしマニフェスト交付しないで処理業者に産廃を引渡した場合、排出事業者様は6ヶ月以下の懲役、もしくは50万円以下の罰金が科せられるほど重要なものです(処理業者の中には、「量が少ない時は不要」と間違った説明をしている業者がいるようです。詳しくは、各都道府県の管轄部署にお問い合わせください)。

 マニフェストの種類は「紙マニフェスト システム」が一般的ですが、インターネットを活用した「電子マニフェスト システム」もあります。

●紙マニフェスト システム

 排出事業者様が廃棄物を処理委託業者へ引き渡す際に必要事項を記載した伝票を交付し、委託業者から業務完了後に送付される伝票により適正処理を確認する仕組みです。
 排出事業者様は、送付された伝票を受領した日から5年間の保存義務があり、さらに紙マニフェストの交付状況を 1年ごとに都道府県知事等に報告することが施行規則で義務付けられています。

●電子マニフェスト システム

 排出事業者様が廃棄物処理を委託する都度、その廃棄物に関する情報をパソコン等で「情報処理センター」に登録します。
 受託業者が処理業務の完了を「情報処理センター」に登録をすると、即時に排出事業者様の端末機にその旨が通知される仕組みです。
 マニフェスト情報は「情報処理センター」に保存されるため、事業者様による伝票類の保存が不要で、かつ1年ごとの都道府県知事等への交付状況報告も不要です。

●スマートマニフェスト システム

 排出事業者様が日々行わなくてはならない「情報処理センター」への登録を弊社が代行し、あとは通常の電子マニフェスト システムと同じ運用となります。お客様は、排出事業者責任として排出量や処理の進捗状況を「情報処理センター」のサイトで確認するだけOKです。

 このシステムを共同開発した株式会社エジソンは、トヨタのグループ会社のほか、大手企業のマニフェスト管理システムを提供している、高い開発力を持った安心頂ける会社です。


スマートマニフェスト システムはこんなに便利!

 スマートマニフェスト システムは、弊社がマニフェスト登録を代行するため、ついつい抜けがちな、産廃を引渡す際の日々の登録業務が不要になります。また伝票類の保存が不要で、都道府県知事等への報告も不要となり、管理業務が大幅に軽減されます。

業務軽減
  • ●紙マニフェスト システム
    伝票類の事前購入、法定記載事項の記入と交付、返却管理、行政報告書類の作成…など煩雑な業務。
  • ●電子マニフェスト システム
    日常的に排出される産廃系袋ゴミは、回収曜日の都度、「情報処理センター」へ情報登録が必要。
  • ●スマートマニフェスト システム
    お客様の端末機器による、処理状況の確認のみ。
伝票保存場所の削減
  • ●紙マニフェスト システム
    各伝票が返却された日から5年間の保存が必要。
  • ●スマートマニフェスト システム
    「情報処理センター」が電子データとして保存しますので、お客様によるデータ等の保存義務はありません。
都道府県知事等への報告作業が不要!
  • ●紙マニフェスト システム
    毎年の都道府県知事等への報告が必要。
  • ●スマートマニフェスト システム
    「情報処理センター」が集計、報告しますので、お客様の報告は不要。また、報告書データのアウトプットも可能。
管理のスマート&シンプル化
  • ●紙マニフェスト システム
    紙ベースなので、本社・支店などでの集計が大変。
  • ●スマートマニフェスト システム
    本社におけるデータ管理が可能。


多くのお客様にご利用いただいています!

リサイクル・ネットワークでは、ルート系廃棄物(日常の袋ゴミ)処理のご契約をいただいているお客様のうち約70%の事業者様にスマートマニフェスト システムをご利用いただいております。



スマートマニフェストシステムのご利用の流れ

1 リサイクル・ネットワークに申し込む。
リサイクル・ネットワークとルート系の産廃処理委託契約を締結(対応地域の限定あり)。
リサイクル・ネットワークが用意する専用書類に必要事項をご記入ご捺印頂き、ご返送ください。
※電子マニフェストシステムの運営を指定されている「情報処理センター」は、公益財団法人日本産業廃棄物処理振興センターです。お申込みは、リサイクル・ネットワークが窓口となって対応いたします。
2 ご契約頂いた産廃回収時に、弊社ドライバーが情報登録
弊社収集担当ドライバーが回収時にお客様の産廃情報をハンディターミナルに登録します。
登録した情報は「情報処理センター」を介して排出事業者様、収集運搬業者、処分業者に伝わりますので、数量等は概ね運搬終了日の翌日には「情報処理センター」のサイトで簡単に確認することができます。
3 運搬終了の報告
ご契約頂いております処分場への運搬が終了しましたら、弊社が「情報処理センター」へ運搬終了報告をします。
4 中間処理終了の報告
ご契約頂いております処分業者さんでの処分が終了しましたら、処分業者さんが「情報処理センター」へ中間処理終了報告をします。
5 最終処分の報告
最終処分が終了しましたら、ご契約頂いております処分業者さんが「情報処理センター」へ処分終了報告をします。
6 産廃処理の完了
委託頂きました産業廃棄物の処理は完了です。「情報処理センター」のサイトで、排出事業者様、収集運搬業者、処分業者の3者がいつでも情報を把握・確認できます。
【ご注意】産廃の適正処理確認
 産業廃棄物排出事業者様は、産業廃棄物を自らの責任において適切に処理しなければならない「排出事業者責任」が定められております。産業廃棄物が適切に処理されていることを、必ず「情報処理センター」のサイトで定期的にご確認願います。

よくある質問

加入申込みから利用できるまでにどのくらい日数がかかりますか?
通常の場合、お申込みの約2週間後からご利用いただけます。
利用するためにはどのようなものが必要ですか?
パソコンとインターネット環境があればご利用いただけます。スマートマニフェスト システムのご利用手順は「スマートマニフェスト システムご利用の流れ」をご覧ください。
スマートマニフェスト システムに登録した情報は自社で保管する必要がありますか?
お客様が保管する必要はございません。登録された情報は、廃棄物処理法により「情報処理センター」において5年間の保管が義務づけられています。
スマートフォンで利用することはできますか。
スマートフォン版でご登録していただければ、ご利用いただけます。

リサイクル・ネットワークって 何をしている会社なの?

回収・処分対象エリアは東京・神奈川を中心とした関東エリアを対象としています。

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