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富士山清掃活動

◎第14回 富士山清掃隊 活動報告(平成22年7月24日~25日)

 毎年7月に「富士山清掃隊」を結成し、5合目よりゴミを拾いながら頂上まで登山をしています。昨年、強風により登山規制が出され、多くのメンバーが登頂できず下山するという結果に終わってしまったため、今年はリベンジムードの中の清掃登山となりました。
 昨今の「富士山ブーム」を背景に今年は過去最高の25万9658人(吉田口登山道6合目の「富士山安全指導センター」における7月1日~8月31日間の計測データ)が登山に参加した様ですが、当日も7合目からは渋滞の連続で、思うように進む事が出来ませんでした。
 今回の清掃活動でうれしかったことは、14年間の登山活動の中で初めて同じ様な清掃活動を行っている団体を見かけたことです。「富士山ブーム」と同じ様に各地域で「清掃活動ブーム」が起き上がり、定着する社会を創ってゆきたいです。

まさしく雲上の登山です 。
もう少しで頂上ですが、渋滞でなかなか前に進めません。
 
頂上です。人・人・人・人。
未体験の方に、一度はこの景色を堪能して頂きたいです 。
 
下山道の景色もすばらしいのですが、足の痛み、疲れなどで楽しむ余裕はありませんでした・・・。
今年もお疲れ様でした。


◎第13回 富士山清掃隊 活動報告(平成21年7月25日~26日)

 毎年7月に「富士山清掃隊」を結成し、5合目よりゴミを拾いながら頂上まで登山をしています。13回目の今年は、平成21年7月25~26日にかけて行いましたが、25日の夜より強風が吹き荒れ、頂上付近で登山規制が出されてしまい、我々も7~8合目で各自下山をすることになりました。天候による途中下山は13年間の富士登山で初めての事です。
 清掃活動のほうは、登山規制により思ったほどのゴミ回収が出来なかった為、集合場所である5合目で仕切り直しを行い、広場や駐車場のゴミ回収を行いました。思った以上にゴミが捨ててあり、残念な気持ちになります。
 今年の富士山は、「山開き(7月1日)」の日になっても頂上付近の残雪が多く12年ぶりに登頂制限が出されたり、62回を数える「富士山競走(参加人数4,000人)」が悪天候によりコース変更がされたりと、各種行事が天候に恵まれない様です・・・。

登山道から分かれて、下山道へ迂回する道です。天気は良かったのですが、とにかく風が強かったです。
5合目の駐車場周りにも多くのゴミが捨ててありました。
 
雲海からの日の出です。太陽が少し出ただけで、周りの冷えた空気がいっきに暖かくなってゆきます。改めて太陽の力強さを感じると共に、感謝の気持ちが湧いてくる一瞬です(下の湖は山中湖です)。
疲れた体を、高山植物が癒してくれます。いつまでもこの環境を残したいです。


◎第12回 富士山清掃隊 活動報告(平成20年7月26日~27日)

 毎年7月に「富士山清掃隊」を結成し、5合目よりゴミを拾いながら頂上まで登山しております。12年目の今年は平成20年7月26~27日の2日間を掛けて行い、参加者40名全員が頂上まで登頂する事が出来ました。
ここ数年の登山者は、

登山者数
2005年 130,008名
2006年 167,368名
2007年 194,007名
2008年 247,066名

※吉田口登山道6合目安全指導センター通過記録
※2005年は7月1日~8月25日までの集計人数
※2006年以降は7月1日~8月31日までの集計人数

と急増してきております。近年の環境問題の意識の高まりの影響か、本8合目までのゴミの量は年々少なくなって来ている様に感じられますが、今年の頂上でのゴミの散乱はひどい状況でした。
全ての登山者が「登山中に自分が出したゴミ+落ちているゴミ一つ」の持ち帰りを意識すれば富士山はきっときれいになると考えます。

出発場所の5合目は22時にもかかわらず繁華街のように多くの人であふれていました。
頂上への登山道です。例年以上に登山者が多いように思われました。

頂上での「日の出」待ちの様子です。
第12回清掃隊のメンバーです。

眼下の雲海からのご来光です。
何度見ても厳粛な気持ちになります。


◎第11回 富士山清掃隊 活動報告(平成19年7月21日~22日)

 毎年7月に「富士山清掃隊」を結成し、5合目よりゴミを拾いながら頂上まで登山しております。 11年目の今年は平成19年7月21~22日の二日間を掛けて行い、参加者40名全員が頂上まで登頂する事 が出来ました。
 捨てられているゴミの量は、近年の環境問題の意識の高まりの影響か、年々少なくなって来ている様に感じられます。

 
 

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