病院・クリニック等から出るごみの廃棄はご相談ください。
TOP > 医療機関・施設・クリニック等の粗大ゴミ
医療施設は24時間稼働しており、かつ不特定多数の方々が出入りすることもあり、他の業種の事業者さまと比較して粗大ゴミの量がとても多い業種です。それに比例して、ご担当者様のお悩みも増えて参ります。
廃棄物処理法がよくわからず、適正に処分されているか不安だ。病院として遵法面が気になる。
急に粗大ゴミが出てしまって困っている。まずは処理費用の見積もりだけをお願いしたい。
既存業者の対応が悪く、見直しを考えているが、どこに頼めば良いのかわからない。
いつも頼んでいる処理業者の費用が高いのか安いのか、わからない。
当社でお取り扱いする廃棄物は、主に以下となります。
・金属製ベッド、事務机、イス、治療機器、医療用分析機器などの粗大ゴミ
・レントゲンフィルム、点滴ボトル、診断書など個人情報の記載された廃棄物
・レントゲン定着廃液、現像液、ホルマリン、アルコール、期限の過ぎた点滴パック等の液体廃棄物
・使用済みのアンプル、空の薬品ビンなどの空容器
・使用後のギブス
※当社では血液等が付着した感染性廃棄物は取扱っておりませんので、協力会社様をご紹介させて頂きます。
・国立研究開発法人 国立国際医療国際センター 様
・独立行政法人労働者健康福祉機構 東京労災病院 様
・日本赤十字社 大森赤十字病院 様
個人情報の入ったゴミも、適切に処分します!
個人名の入った点滴パックやシリンジ、カルテ、診察カードなどの個人情報を含む廃棄物も全て、お任せください。
感染性廃棄物と同レベル(完全焼却)の処理を行うことにより、外部に漏れないように適切に処分いたします。
ご要望があれば写真の様な容器をご提供させて頂き、密封状態のまま焼却炉に投入も致します。